業界

【宅建士資格登録方法まとめ】不動産会社へ就職したので専任の取引士になるまでの流れを解説してみた。

投稿日:

どうも、ふくです。

宅地建物取引士試験に合格して1年以上経過したが、ようやく就職先もきまり宅建士登録することになった。

内定先企業は1日でも早く専任の取引士として働いてほしいとのことだったので、最短で準備を整えることにした。

 

宅建の資格登録の条件は?

僕は不動産業界歴0年の未経験入社だ。

そうなることは試験合格時点で分かっていたので、登録実務講習は修了済みである。

そのおかげで、宅建士登録するための条件である「実務経験2年以上」と同等として扱ってもらえる。

(たった2日だけの講習で2年分がまかなえたとは到底思えないが笑)

僕にとっての資格登録に必要な条件は下記のようになる。

・宅地建物取引士資格試験に合格

・登録実務講習を修了してから10年以内

・宅地建物取引業法の欠格用件に該当していない

条件を満たしていることが確認できたので、どんどん申請の準備を進めよう

 

申請場所は?

宅建資格の登録をするには、合格した試験地の都道府県知事に申請することになる。

僕は東京で試験を受けたので、東京都知事の登録を受ける必要があるわけだ。

知事ってことは都庁か。で、都庁のどこに申請すりゃいいんだ?

ググると、公式サイトがでてきて、思った以上に分かりやすく申請方法をまとめてくれていた。

やっぱり東京は登録する人が多いからなんだろうな。

>>東京都都市整備局サイト 宅地建物取引士資格登録申請

 

申請窓口としては、

「第二本庁舎3階 東京都 都市整備局 住宅政策推進部 不動産業課 免許担当」

という所で良さそうだ。

早速、登録に必要な書類集めに取り掛かることにする。

 

用意する書類とか

これまた東京都都市整備局のサイトが提出しなければいけない書類と持参するものをまとめてくれている。

記入例もあり簡単に準備することができそうだ。

>>東京都都市整備局サイト 提出書類と持参するもの

 

僕の用意しないといけないものは下記のようになった。

1、登録申請書
2、誓約書
3、身分証明書
4、登記されていないことの証明書
5、住民票
6、合格証書
7、顔写真
8、登録資格を証する書面
9、印鑑
10、登録手数料

 

登録申請書と誓約書は記入例があり簡単に作成できた。

身分証明書は本籍地の市区町村で発行できるが、本籍は距離が離れた実家にしてある。なので実家がある市の役所のホームページを調べてみる。

すると、僕のような場合、郵送か代理人を頼めば発行できると分かった。

市の郵送だと時間がかかるため、実家の親に委任状を郵送し、親に代理で発行してもらい、僕のもとに送ってもらうことにした。

登記されていないことの証明書は「東京法務局後見登録課及び全国の法務局・地方法務局(本局)の戸籍課」で発行してもらえるようだ。

下記のリンク先で全国の発行してもらえる法務局一覧が分かる。

>>東京法務局サイト 全国の法務局・地方法務局

 

僕の場合は東京に住んでいるので、「東京法務局」の後見登録課が一番近い。

東京の場合、東京法務局○○出張所という場所も多くあるが、そこでは「登記されていないことの証明書」の発行は扱っていなさそうなので、注意が必要だ。

東京法務局の受付時間は平日の8:30~17:15になので朝一で「登記されていないことの証明書」を発行してもらい、その足で、東京都都市整備局(受付時間は平日の9:00~17:00)に登録申請しに行くのが良さそうだ。

その他の書類等は簡単に用意できる。

 

登録番号発行後でないと法定講習の予約申し込みができない

宅建資格登録の申請にあたって必要な書類はすべて用意できることが分かった。あとは申請するだけだ。

申請後の流れを調べてみた。

都市整備局のサイトによると、不備がなければ「登録の決定には、30日程度(土、日、祝日を含む。)かかります」とのことだった。

最短でも30日程度の時間がかかってしまう。

法定講習の実施団体はいくつかあるが、たいてい月に1回か2回、多くても3回。

>>東京都都市整備局サイト 各講習団体の一覧

 

ある実施団体に電話で確認してみると、だいたい1ヶ月前には締め切られるし、その前に予約が埋まってしまうこともあり、1ヶ月前でも締め切られることもあるそうだ。

 

であるならば、宅建登録の完了前に法定講習の予約をしてしまおう、と考えた。

しかし調べてみると、法定講習受講の申し込み条件に、

登録通知書(登録番号)が必要であった。

公式サイトにも「法定講習のお申し込みは、登録が完了している方に限ります」

と明記してあった。

 

つまり、登録申請後、登録の許可がおりて、登録通知書をもらってからでないと法定講習の予約ができないと言うわけだ。

運が悪いと2ヶ月後の予約しか空いていない、そんな場合も十分ありえると言うことだ。

 

宅地建物取引士証の発行

法定講習をすぐに受けられそうにないし、取引士証の発行はさらに待たなくてはいけないのか?

そう思っていたが、よく調べてみると、取引士証は法定講習修了後、即日その場でもらえると書いてある。

なるほど、取引士証の作成準備もあって色々時間がかかっているのね。

 

法定講習修了すれば宅建士証がもらえることが分かった。

これで宅建士としての業務はできそうだが、内定先の企業からは専任の宅建士になってほしいと言われている。

「専任」について僕が何かやらなくてはいけないことがあるのだろうか?

 

専任の取引士になるには

専任の取引士について調べてみると、公式サイトには下記の記述があった。

「宅地建物取引業者が行う専任の取引士等の就任及び退任に伴う変更届は、宅地建物取引業者として免許権者に届け出るものです」

なるほど取引士である個人がやることはなさそうだ。会社側が専任にすると届け出るということだ。

事業者が変わるわけではないので、取引士として登録簿の変更登録申請を行う必要もない。

 

とりあえず僕がやることは、

さっさと登録申請して、法定講習を修了し、宅建士証を受け取ればいい

ということだ。

最後に

ここまで読んでいただいた方がいれば、気づいた人もいるかも知れないが、記載が「宅建士」だったり「取引士」だったり表現がバラバラで統一感がなくなっている。

「取引士」は違和感がないが「取引士証」は僕的には言いにくい。言葉ではなすなら僕は「宅建士」「宅建士証」派かもしれない。

でも専任がつく場合は、「専任の取引士」派である笑

どっちかが間違ってると言うことはないとは思うが、スタンダードなのはどっちなのだろう。

少し疑問である。

-業界
-

Copyright© ふく&よっぴーの節約投資成長ブログ , 2019 AllRights Reserved.